さとう由美が目指すこと

passion

「一人ひとりの声をカタチに」
一部の声が全体の声と
すり替えられている政治、
これでよいのか、と立ち上がりました。

さとう由美は、届けるべき声を届け、実現するその責務を痛感し、
活動してまいりました。原点に立ち、子ども達に希望ある社会を
引き続くため、行動しています。

Policy

歴史の「もし」は、一人の人生の「もし」である、
これが私の政治の原点です。

vision
さとう由美とともに創る未来

さとう由美とともに創る未来

「政治参画・公正と自由」
一人ひとりが、「政治参画し決定できる社会」を創る

人は、生まれる時代、場所を選ぶことはできません。時代の選択を背負って限られた一生を生きるほかありません。そうであるからこそ、どういう社会に生きるのか、どういう社会を次世代に残していくのか、それぞれが政治参画して決定できることが不可欠です。

「社会的包摂・平等、活力ある経済と充実した社会保障の構築」
一人ひとりが、尊厳を持ちその人らしく生きられる
「多様性ある活力ある社会」を創る

さとう由美とともに創る未来

どんな環境に生まれても、どんな状況においても、所得等に左右されずに、良質な教育・医療を受けられる状況を。また、ライフコースに左右されずに、質のよい住まいが確保されなければなりません。
多様な生き方、格差拡大等社会構造が変化している中で、こうした人が生きて行くに不可欠なベーシックサービスについて、所得状況に左右されない状況を、政府は早急に整える責務があります。加えて、グローバル社会の深化の中で奮闘している様々な個人や企業の展開を下支えする環境構築により、活力もより大きくなります。
現在、国政は機能不全に陥っているのではないでしょうか。実態を把握した上で、具体的で的確な政策を提言し実行するという政府のあるべき機能を回復させなければなりません。

「国際平和・危機管理と人間の安全保障」
一人ひとりが、可能性を追求し選択できる
「開かれた外交・平和」を創る

さとう由美とともに創る未来

国際平和について、長年の懸案である極東地域での平和や歴史認識にかかる課題は我々世代で終焉させ、未来へ宿題を先送りさせません。また、中東・アフリカほか、地域紛争が多発する中で、日本は、国際社会の責務を積極的に果たすべきです。日本は難民の受入れについても、あまりにも消極的に過ぎるところです。
グローバル社会が深化する中で、日々の食生活もエネルギーも、国際関係の安定の中で、私たちの暮らしが支えられています。
地球儀全体を見渡し、国際平和を維持するために必要なことは何かという視点から、安全保障を進めていくべきです。

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