細貝悠さん応援へ
始発から終電まで細貝悠さん応援へ。”暮らしを支える東京”へ。懸命に真っ直ぐに取り組む姿に胸が熱くなります。皆様のお声、お困り事を、細貝悠さんに、お寄せください。
表層を追う都政ではなく、暮らしを支える、即ち、人生と向き合うことこそ政治行政の役割、その思いで、都政を変えていく。
困っていることの中に、皆様に必要でありながら足りていない都政の課題が埋もれています。それを、都政に反映させていく。
大学時代探検部で、政情不安ある開発途上の奥地にある海外にも足を運び、政治や行政のあり方により、人生がかわってしまうのを目の当たりにし、政治の世界に飛び込んだ細貝悠さん。
八王子生まれ育ち、32歳。議員秘書として国政を、区議として基礎自治体のあり方を、様々経験を積み、故郷八王子に帰ってきました。
このフレッシュな新しい若い力に皆様のご期待を、お声をお寄せください。
困っている状況に置かれている人、誰しもが困難に直面をする状況になるにもかかわらず、声が小さい故に光があたらないことが多々ある、人を支えるしくみがもっともっと必要だと、思い、政治に立った私自身の信条に重なるところ、思いのバトンを、細貝悠さんに託します。皆様よろしくお願い致します。