10/9解散、10/15衆院選公示を控える中、事務所開設への準備、書類作成等手続きなど、ばたばたしている中、今晩は、こちら一角お借りして、ご挨拶お訴え。
BS-TBS 報道1930　取材いただきました。
裏金という問題は、いったい誰の方を向いて、政治は執り行われてきたのか、
市内で多くの方々と対話する中で痛感するのは、国民の厳しい生活状況、あるいはコロナ禍を経て薬事行政にかかる不信、将来に対する様々な不安の声に向き合っていない、
わざわざ我々の税で維持している国会が、その責務を果たしていない、機能すらしていない。自己の利益ばかり”代議士”ではなかったのか、裏切られたという思い、怒りが本質だ。
今回の選挙は、自分達のための政治を取り戻す選挙八王子から政治を変え、日本社会を再生させる契機にできるか、問われている