青梅市へ

青梅市へ

青梅市へ、同行援護時数等見直しに向けて。
宮川純八王子視覚障福祉協会理事長/東京都盲人協会副会長。
みどりさん同行援護。
片谷ひろお青梅市議に連携頂き、随行。
所管課長実務協議、大勢待利明市長には次予定ある中時間を頂き申入れの場を頂きました。
多摩地域で近隣自治体の中核を担っている八視協。
近隣自治体では、同行援護導入40時間/月が標準や個別給付力点の一方、青梅市その3分の1に充たない状況が続いてきました。
同行援護は、一丁目一番地。通院やリハビリ、社会参加と、行動に不可欠。
恩恵ではありません。
支えるにどうしくみを立てていくかと発想を転換する必要。
制度の狭間に置かれた当事者に負担皺寄せをすることは行政の責務の放棄にほかなりません。
青梅市には盲老人施設聖明園あり、現在進行系で支障が生じている中で、八視協に困っている声が届き、宮川理事長が行動。
宮川さんは、都庁での障がい施策審議会が有識者等構成の中にあって、当事者から踏み込んだ提言と行動を続けています。
昨年11月大勢待利明青梅新市長誕生から、これまで取り残されてきた所、光が当てられ、市政転換に期待しています。
よろしくお願い致します!

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