阪神・淡路大震災から29年 東日本大震災の被災地などで追悼

阪神・淡路大震災から29年 東日本大震災の被災地などで追悼
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240117/k10014324151000.html

その朝京都落下物。
数日後やっと友人が大学に。
家屋が倒壊し下敷きや周囲火災の中で心身すり減らし帽子目深に被って現れた時のこと忘れられません。
人生が変わってしまう災害。
当時サリンやバブル崩壊、全てが重なり今に至る。
何かが起きないと注目されないと動かない無責任な政治終わらせたい。
急性期から、復旧復興まで、フェーズは変化し、ニーズも変わっていく。
道路や建物のハード面のインフラは目に見えるが、一方、所有権や賃貸借、法制度などソフト面のインフラが全く整っていない中で、無用な困難に直面。
‘住まい’一つそう。
今回の能登半島震災で置かれた状況含めて、こうしたこと見えている人政治アリーナでいるだろうが、果たしてどうなのかと私は思う。

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