青梅市長選挙（11月5日告示12日投開票）を前に、「大勢待としあきと青梅の未来を語る会」が開催され、伺いました。
地元の方々でいっぱいの中、椅子を円形に並べての対話形式。

片谷ひろお青梅市議司会の下、国民民主党竹詰ひとし参議、都民ファースト代表森村たかゆき都議（青梅市選出）、青梅現職市議、市議会元議長やOBの方々、鈴木たつお東村山市議ほか多摩地域の自治体議員が参加。

人口が少なくなり、施設も老朽化する中、青梅に活気をと、市民の方々からの質問ひとつひとつに、私自身考えさせられるとともに、自治の原点を感じました。
暮らしている地域の状況一つひとつ向き合って、皆とつくっていくという姿勢、大勢待としあきさんの人柄を感じられる暖かな良い会でした。
大学跡地の計画なき購入はしない。
給食費無償化、新たな公共交通の導入、公共施設/文化・スポーツ施設の更新などを掲げています。
青梅を変えるのは今。
大勢待としあきさん、応援します。