さとう由美とともに未来を創る会「新年講演会並びに活動報告会」を開催しました。
多くの皆様にお力添え、お声かけをいただき、開催することができました。
そして、日曜午後にもかかわらず、ご参加いただきました皆様ありがとうございます。
①
第1部に引き続き、第2部には、大石ふみお立川市議会議員に司会いただき、活動報告会。
冒頭、川合孝典党幹事長代行/都連選対委員長はじめ、高橋良昭三多摩議長、塩澤伸久南多摩議長より、心温まる応援のお言葉をいただきました。
続けて、統一地方選を目前とする中で、八王子市政で連携する市議/市議予定候補の資料を配布させていただき、各自より、市政の現状と目指すところについて、お話をいただきました。
・伊藤忠之（国民民主党推薦）市議
・相澤こうた（無所属）市議
・森ヨシヒコ（無所属）市議
・若林おさむ（無所属）市議
・高橋剛（都民ファースト）市議予定候補
市議予定候補ふなき翔平（無所属）さんには、新しくお子様も誕生されて奥様退院ということで会にはご参加が難しかったですが、資料を配布させていただきました。
②
会場には、日頃よりお世話になっております皆様、そして、滝田泰彦前都議、菅原直志都議、鈴木龍雄東村山市議、また、八王子市視覚障がい福祉協議会理事長宮川純さん、元日本司法支援センター（法テラス）本部犯罪被害者等支援室業務立ち上げの時に大変お世話になりました上司の方にも検事長ご退任お越しいただきました。
玉木代表、榛葉幹事長よりの祝電、都議当選同期からの祝電「強い正義感と確固たる信念を持つ姿勢に」と贈っていただき、嬉しく受け取りました。感謝申し上げます。
③
私自身からは、パワーポイントの資料も完了できず、政治思想のポリティカルコンパス（政治マトリックス）も用意していたのに、出すのも失念してしまいましたが、「民主党がなぜ倒れたのか、そして、なぜ国民民主党なのか」と題する中で、目次の内容をお伝えしたいと思いました。
結局、「一人ひとりの人生を支えるための政治」を取り戻すという一言に尽きる。それを繰り返し繰り返し、違う領域や違う言葉で繰り返しているという。
政策の転換を促すためには、切磋琢磨できる政治構造が不可欠。緊張感ある政治が必要。
八王子は、日本の縮図。
これからも初心を忘れることなく、皆様から声をいただきながら、取り組みを進めて参りたいと思います。
引き続きよろしくお願い申し上げます。