緊急事態宣言延長という方向の様子だが。

2021.5.6コラム

香港からPCR検査キットの話とともに写真が丁度届いたので、共有。抑え込まなければならないのは「ウィルス」そのもの。
「こうやって朝に郵便局に並んで検査キットをもらう。提出する。結果出る」「会社に出す。政府に送る。営業の許可が降りる。働ける。2週間経つ。繰り返す」「こういうのをもらうよ。無論ただ」「香港の新規感染者はほぼ一桁ですよ!」「みんなPCR受けないと営業が厳しいんだよ!」「毎朝各郵便で200個くらいのキット配布があって毎回3分でなくなるよ。検査の提出も毎日やっていて毎回、翌日に携帯に連絡が来る」
つまり、抑え込まなければならないのは「ウィルス」そのもの。
コロナの難しさは、発症すれば死に至るのに、無症状の場合があるという所にあるが、日本では、検査について、診断のための用途に絞り、市中感染を顕在させて隔離することに注力せず、人々の接触機会を減らすことにばかりに、気を取られていることに問題がある。
規制をかけるべきは、やみくもに「人」の行動制限をかけることではなく、「ウィルス」の封じ込めであり、ウィルスの存在を顕在させるための検査の義務化にある。
政府がなすべきは、検査体制の拡充とともに、感染は自己責任ではないのだから、その治療に向けた医療体制の拡充にある。医療従事者に負担を負わせ、経済を止めて死活問題の状況に置かせているのは、政府の無為無策による人災と呼ぶほかないのではないか。表層のみ、感染者数ばかり追いかけ、その原因解明と構造的な把握が欠けているのではないか。専門家からは、数値を用いた様々な研究成果が出されているのに、それらから現状把握が欠け、決断ができていない。人々は誠実にこの状況の全体像は見えない中で、いつかに期待をかけて向き合っているのに。
政府は、緊急事態と呼びかけていたら、ウィルスが自然に数が減って消滅するとでも勘違いしているのではないかとすら思う。
ワクチンは、一人一人の免疫力は高め、生存に寄与するも、ウィルスの消滅を意味していない。
各国で試行錯誤ではあり、記事も精度が高いわけではないけれど、
ヒントはあるので、こちらも共有。https://www.jiji.com/sp/v4?id=202101kpcr0001

さとう由美
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