2024年10月18日(金)馬場伸幸 日本維新の会代表 来援
2024年10月17日(木)前原誠司元外務大臣、国交大臣 来援
2024年10月17日(木)衆議院議員候補 さとう由美 演説
Message
一部の声が全体の声と
すり替えられることのない政治とするため
立ち上がりました
東京24区 八王子から、多摩から、東京からうねりを起こしたい
皆さん、一人ひとりが直面する問題は単なる個人の悩みではなく、社会の課題であり、皆さん一人ひとりの積み重ねが社会にうねりを起こすと私は思います。東京24区から衆院選に挑戦します。八王子から、多摩から、東京からそのうねりを起こしたい。どうかお力をお寄せください。よろしくお願い申し上げます。
私は、一部の声が全体の声をすり替えられている政治これでよいのか、その思いで2009年立ちました。2000年代、自己破産倒産件数が急増し、相談に来所される方が後を絶たない。人々が社会的経済的困難に直面する中、政治は一体何をしているのか。現場の実感もなく決められていく政治、これに穴を開けていく。
社会構造の変化の中で、政府が打たなければならない政策はたくさんあります。今回のコロナ禍の下、潜在化していた問題が噴出しているのに、自治体首長は奮闘しているのに、いったい国は政権は何をしているのか。
夏の政界再編の中で、具体的な政策を提言していける政党はどこか、考えた中で、新国民民主党だと思いました。
社会と政治は回転ドアでつながっているべき
社会と政治は回転ドアでつながっているべきです。議席も入れ替えていかなければなりません。
少子高齢化社会、格差社会、不安定な雇用形態とグローバル競争の中で生き残りをかけた必死、排外主義の台頭、地域紛争と難民の発生等、様々な課題は一国の問題ではありません。
グローバル社会の深化で連動している中で、あるべき未来とビジョンを描きつつ、現在の実態を踏まえ、具体的な提案し決断することこそ、政治の責務ではないでしょうか。その思いで立ちます。